国内初の電子計算機
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FUJICという計算機

FUJICと言うのは1956年に完成した国産初の電子式計算機です、今の富士フイルムの社員が作った秀作で真空管を1700本使った実用機でした、カメラのレンズ設計の計算に使われたそうです、NECでも富士通でもなく富士フイルムの個人社員(岡崎 文次)が一人で始めたプロジェクトだったというのも日本らしい環境だったと思いましたeniacというアメリカの世界で初めての電子計算機は有名ですが軍事的目的で国家プロジェクトでしたので、FUJICと比較するとモンスター級の代物でした、それでもFUJICは後発の利を生かしてったったの20万円の予算で作り上げてしまった驚異のマシンっだったのです、FUJICはその後は早稲田大学に寄贈された。現在は国立科学博物館が所蔵・公開しています

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