
オンライン授業が話題になっています
報道されるオンライン授業の実態はzoomやスカイプの
ライブ配信です
でもこれだけではテストや成績管理などライブではできません
ですのでeラ-ニングシステムなら
教材を提供して、小テストなどで
個々の成績を把握しながら学びの効率化を図れます
ライブ授業はeラーニングの動画で予習してもらい反転授業としてeラ-ニング教材の復習内容にすべきですライブ授業では予習のわからなかった所などの質問に答える方法にすべきです
ただ上記を実現するには、機器の整備インフラの整備、教科書のeラーニング化
などなどハードルは高いのですが可能性はあります
いま従来の登校型の学校を実現するには、感染予防対策として
トイレの改良や衛生管理、教室の換気システムの空気清浄機システムなど
お金がかかります
オンラインと従来型の両方の設備が完了できれば理想ですが
全てが無理な時はどこからできるか検証しながらすすめて欲しいと願います
在校型通学とオンライン型通学の両方のコラボを検証しながらすすめてもらいたいと思います
筆者の中学のパソコン部活ではオンラインのeラーニングが可能でした、プログラミングの
学習などを動画授業で受けながらレポート提出と小テストをこちらでオンライン管理してみました
その結果、個々の部員に対してのアドバイスできました、
eラーニングシステムでは部員がどのくらい動画を見たかとか
学習の頻度や小テストの自動採点成績などリアルタイムで把握できますから、
煩雑な紙ベースの負担もありません、
実際の生徒の反応ですが中2生ではちゃんとファイルのレポート提出もできました、
システムの簡易化によって小学生でも使えると思います

























