新しい物事の難しさと楽しさ

新しい物事の難しさと楽しさ

 

「まんぷく」と重なる、アフィリエイトという名の挑戦

NHKの朝ドラ『まんぷく』では、日清食品の創業者である安藤百福氏の物語が描かれています。彼がインスタントラーメンの開発という大事業に乗り出したのは、なんと50歳を過ぎてから。昔は50歳といえば定年を迎え、隠居生活に入るのが当たり前だった時代です。そんな中で、彼の生き方はまさに型破りだったのでしょう。

まだ物語は半ばですが、これから安藤会長の個性的な人柄がどう描かれていくのか、毎日の楽しみになっています。誰にも相談できず、たった一人で開発に取り組んだ苦労は、当時では想像を絶するものだったに違いありません。

最近、不思議と『まんぷく』で描かれるインスタントラーメン開発の道のりと、私自身が取り組んでいるアフィリエイトの作業が、頭の中でシンクロすることがあります。

孤独な戦い、それでも情熱は消えない

私が打ち込んでいるのはラーメン開発ではなく、「アフィリエイト」という新しいビジネスです。これは何かを発明するわけではなく、すでに多くの先駆者たちがいます。しかし、これだけ実践者がいるにもかかわらず、その社会的認知度はまだ低く、「職業」として認識されているとは言い難いのが現状です。中には年商数千万円を稼ぐ方もいるというのに、です。

私がアフィリエイトというものを知ったのは10年ほど前ですが、その頃はまだ実験的なビジネスという印象で、本気で取り組もうとは思いませんでした。ようやく最近になって、本気で「アフィリエイター」を目指し始めたのです。

もともと群れるのが好きではない性格ですし、70歳という年齢から仲間を集めるのも億劫です。自然と、一人でコツコツと作業を始めることになりました。1000ほどのブログを作り、1万字を超える記事を書き、SEOやサイト解析など、考えつくあらゆる方法を試してきました。

毎日ログインしてアクセス数を確認する。一日たりともアフィリエイトのことを忘れた日はありません。毎日1000アクセスを集めても、報酬はまだ雀の涙。そうこうしているうちに、3年の月日が経ちました。目標には、まだまだ程遠いのが現実です。

「失敗」こそが、この挑戦を面白くする

ですが、辞めようとは全く思いません。いや、むしろ益々やる気が湧いてきています。これほど成果を出すのが難しい仕事だからこそ、楽しいのです。「失敗は成功のもと」とはよく言ったものですが、アフィリエイトは笑ってしまうほど失敗の連続です。それほどに、奥が深く難しい。

70歳になって、人生でこれほど難しい壁に挑戦するのは久しぶりのことです。これまでも、出来ないことを一生懸命にやり遂げ、目的を達成するという経験は何度かありました。ほとんどのことは、時間をかければ何らかの結果が出たものです。

しかし、アフィリエイトはまだその域に達していません。もっとも、わずか3年で成し遂げられるほど甘い世界ではないのでしょう。ネットの情報を見れば、8年もの歳月を費やして、ようやく成果を掴んだという方もいます。

何事も、モノになるには10年かかるのかもしれません。10年後、私は80歳。その時まで寿命があるかは分かりませんが、死ぬまでやれるのがアフィリエイトの面白いところです。自分がどこまで行けるのか、未来を想像しながら、毎日アフィリエイトと向き合っています。

死ぬまでチャレンジできることがあるなんて、素敵なことじゃありませんか。

さて、今日もまた新しいWordPressのプラグインを試してみるとしますか。

 

シュタイフテデイベア