アンティークガラス醤油差しの魅力

アンティークガラスと言えばガレやらリックが有名ですが

ラリックには一度はまった時があって

ずいぶんいろいろなアイテムを見たり買ったりしました

そのうちにある外国人からおまえはなぜ外国のアンティークばかりに興味があるのか?

どうしてラリックなのだと問われたことがきっかけで、そうだ日本人しかコレクションできないもの

を見直してみようと思いラリックに似たガラスアイテムを見直してみました

すると全く無名の食卓で使っていた色ガラスの醤油差し 醤油注ぎとも言います

のデザインがラリックの影響を受けたものがあったのです、驚きと新たな発見の喜びで

すぐにはまり込みました、そしてよく観察するとガラス醤油差しの蓋はネジ蓋でこの形状は

世界でも珍しい構造な事がわかりました、しかも蓋のサイズはどのガラス醤油差しも同じで

ピッチもおなじです、当時の瓶を作っていたプレスガラスの機械はUSAだと聞きました

高価な機械だったのでしょう、そんなにバリエションはなかったのかもしれません

蓋にはそれぞれいろいろなデザインがあり、興味深いものです、町火消しのカブトのような

変わりものもあります、私が調べたところでは明治後期ぐらいからガラスの食器はあったようで

それより以前はギヤマンと言われて高級な貴重品だったようです、
ガラス醤油差しとして一般化しだしたのは昭和の初期または大正時代です

戦前の満州鉄道のロゴの入ったガラス醤油差しがまれにあります

古いもは色ガラスが多くてガラスの透明度が悪く不純物を隠すために

色づけされたようです、それらが今となっては美しいアイテムとして残されました

写真の雑誌は昔2002年にいまNHKの朝ドラまんぷくの日清食品の取材で書いたものです

ガラス醤油差しのコレクションはいまでも保管しています

300種類ぐらいはあります

ラリックを彷彿とさせるカットデザイン

とても珍しい樽形のガラス醤油差し(戦前のもの)

 

機会があればまた他の画像など公開します

 

 

 

 

シュタイフテデイベア
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